沿革
2021
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GMA政鈺機械、2021年ナショナルブランド玉山賞(National Brand YuShan Awrad)の優秀企業賞を受賞しました。
2020
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台湾機械工業同業公会(TAMI)から全国防疫貢献賞を受賞しました。
2016
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GMAは優秀な製品を提供し、好評をいただく国際ブランド・信頼できるパートナーとなります。
2014
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先進国の顧客がGMAを唯一の光学用金型メーカーとして指定。
2013
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流動解析可視化3Dシミュレーションシステムを導入し、製品開発・製造技術力が向上。
2011
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製品構造関連特許を多数取得。
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GMAの優れた開発・設計の実力を見せる。
2008
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精密加工工場を建設。
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精密コーティング金型を開発。
2004
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100層以上フィルム専用関連金型・部品を開発・生産。
2002
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ヨーロッパとの研究開発協力、特殊多層フィルム自動金型を発売。
2000
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CAE専用シミュレーションソフトウェアを導入。
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開発・設計能力を強化。
1999
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2130 mm PC 専用中空金型の開発・設計に成功、数か国の特許を取得。
1998
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多層フィルム用金型を発売。
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フィードブロックの開発、発売。
1991
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生産能力を対応させるため、台湾台中・梧棲にて工場を拡大。
1990
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プラスチック材料押出機及びシート・フィルム・保護フィルムなどの金型の設計・製造に参入。
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ケミカル修士・博士などの専門人材を研究開発に招聘。
1989
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政鈺機械股份有限公司を設立
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プラスチック射出・金型設計・製造に従事。